熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回厚生分科会-03月15日-02号
これは城南老人福祉センターの移転に伴い、旧施設の解体設計が令和3年度完了したことから、令和4年度においては解体工事経費3,980万円や解体に伴う周辺建物への影響がないかを判断するための事前調査経費1,477万円のほか、老人福祉センターの施設改修等に係る経費として6,290万円を計上いたしております。 続いて、25ページをお願いします。
これは城南老人福祉センターの移転に伴い、旧施設の解体設計が令和3年度完了したことから、令和4年度においては解体工事経費3,980万円や解体に伴う周辺建物への影響がないかを判断するための事前調査経費1,477万円のほか、老人福祉センターの施設改修等に係る経費として6,290万円を計上いたしております。 続いて、25ページをお願いします。
最後に、景観につきましては、駅前にふさわしい街並みの形成を図るため、周辺建物と調和を図るとともに、洗練されたデザインによる街並みの形成を誘導してまいります。 資料右上、(3)ゾーニング図を御覧ください。こうした取組方針を踏まえたゾーニングを記載しております。
これに加えて、創成川の一部区間を暗渠化することにより、現在の道路敷地の中で都心アクセス道路を整備することが可能となり、周辺建物への影響を回避したとのことであります。 以上を踏まえた結果、検討前には、1,000億円から1,400億円であった事業費が1,000億円から1,200億円と、200億円の削減が可能とされました。また、ほかの対策案についても詳細な検討の結果、事業費の削減が見込まれております。
あわせて,法定再開発事業として,老朽化した大和と隣接した周辺建物とを一体的に不燃化,高度化し,市街地環境の改善を図っていきます。 〔深谷成信議員 発言の許可を求む〕 ○議長(佐藤豊美) 深谷成信議員。 〔深谷成信議員 登壇〕 ◆深谷成信 では次に,質問のイです。この整備事業の進捗状況について伺わせてください。
最近ではペデストリアンデッキは周辺建物、駅周辺商業地と接続される道路でもあり、広大な滞留、歩行空間を創出し得ることが注目され、国土交通省はさらなる利活用、地域活性化に向け、警察庁と連携して道路法を改正し、規制改革を進めてきました。本市では、デッキ面積は1,200坪の相模大野駅を初め、相模原駅、橋本駅、淵野辺駅、小田急相模原駅と5つを管理しております。
今、苦肉の策で東北大にお願いをし、川内萩ホール前の広場を使って打ち上げをしておりますが、御協力はいただいておりますけれども、御協力をいただくに際しその周辺建物、川内萩ホールであったり、なぜか絡んじゃったんですけれども、国際センターの展示ホールの一部も花火を打ち上げたときにかかるということで、そこの養生のために屋根やさまざま建物にかける養生シートを青年会議所が準備をする。
さらに、東口駅前広場上のペデストリアンデッキと周辺建物との段差についてはスロープ設置の可能性について検討しています。 子供の貧困対策について御質問をいただきました。
328 △住宅都市局長 景観重要公共施設である渡辺通り、明治通りの道路の整備に関する事項のうち、道路照明灯の整備については、商業、業務等が集積した周辺建物と調和する形状、色彩とすると定められている。
街路樹は、真夏の道路のアスファルトや石畳、周辺建物の屋根、壁面を直射日光から守り、ヒートアイランドや地球温暖化を防ぎます。派手な建築物の色や形、広告看板などは、ドライバーの注意力を散漫にさせ目を疲れさせますが、緑豊かな並木は、煩雑な景色を統一しながら目線を誘導してくれ、特に、カーブの認識を助けてくれます。雑然とした景色からドライバーの目に優しく作用します。
観測箇所は、周辺建物の状況から強風の発生が予測される箇所、周囲の建物の影響を受けない箇所等、再開発事業区域全体の風環境把握のために必要な箇所を選定しています。観測は10分ごとの風速、風向を計測し、1日に144個のデータを収集しています。
また,ペデストリアンデッキの整備に向けた課題としては,高架構造の支柱や階段による歩道や車道の有効幅員の縮小,沿道建物への出入りに支障する可能性,周辺の景観との不調和,周辺建物への日照の減少,そして消防活動に支障する可能性などの多くのものが考えられます。
さらに、園周辺の景観面への課題の対応といたしましては、園庭の東側に子どもたちの目線より高い樹木を植えるということを計画いたしておりまして、周辺建物を見えにくくすることによりまして、保育環境面での配慮を行わなければならないと考えております。
さらに、園周辺の景観面への課題の対応といたしましては、園庭の東側に子どもたちの目線より高い樹木を植えるということを計画いたしておりまして、周辺建物を見えにくくすることによりまして、保育環境面での配慮を行わなければならないと考えております。
この模型では、本事業の建物だけでなく周辺建物も含まれており、これら建物による風環境について予測、評価が行われておりますが、この11月末の環境影響評価審議会からの答申を踏まえ、周辺開発事業者等と協力して、風環境の改善に係る具体的な取り組み内容を条例評価書で明らかにすることの必要性や、事後調査地点を複数選定する必要性等について、条例審査書に反映してまいりたいと考えております。
◎環境局長(稲垣正) 放射線量の測定についての御質問でございますが、市内大気中の放射線量につきましては、周辺建物などの局所的な影響をできる限り避けるため、川崎区にあります公害研究所では地上約12メートル、麻生大気測定局では地上約3メートルの高さにある屋上において、それぞれガンマ線自動測定器を設置し、連続測定を行っております。
福祉避難室と拠点的福祉避難所の特徴、違い、設置場所などについてですが、福祉避難室は、災害時要援護者のうち専門性の高いサービスは必要としないものの、通常の避難所では避難生活に困難が生じる方が避難する施設であり、既存の指定避難所敷地内の区画された部屋や周辺建物のスペースなどに指定する予定としております。
この測定方法につきましては、周辺建物などの局所的な影響をできる限り避けるため、公害研究所では地上約12メートル、麻生大気測定局では地上約3メートルの高さにある屋上において大気中のガンマ線を常時連続して測定しておりまして、この測定データにつきましては市ホームページ等で公表し、毎日3回更新しているところでございます。
まず、要旨にあります、高度利用地区を指定せず、商業地域の指定容積率400%とし、周辺建物と高さをそろえてほしいとのことに対してでございますが、本市の広域拠点である小杉駅周辺地区では、駅前広場や道路、JR横須賀線武蔵小杉新駅の公共施設等を整備改善し、交通結節点機能を向上させるとともに、土地の高度利用を図りつつ、商業・業務、研究開発、文化交流、都市型居住等の機能が集積した広域的な拠点形成を目指しております
また、冒頭に被害状況についてご説明させていただきましたが、この地盤沈下事故に伴う周辺建物の被害復旧については、一部完了しておりますが、完了していない箇所については、再掘進後に復旧できるように調整しております。これらはすべて施工業者の責任において完全に復旧するよう、市として施工業者への指導を行ってまいります。 ○廣田健一 委員長 説明は以上のとおりです。 質疑等ございましたら、お願いいたします。
これをどちら側へ延ばすかというのは、さらにいろんな周辺建物、例えば大学病院はここにあるとか、ここに何があるからこの周辺をやろうか、そういうふうな考え方があるのか。あるいは障害者の施設があるからとか。どういう考え方で決めていったのか。きれいなまちづくりの観点で決めていったのか。どの観点で決めていったんでしょう。